「イエスさま」

 日本宣教会の前監督の相田望師は、長い間、都立立川高校の英語教諭をされていました。先日、牧師会のおりにいただいた代田教会の週報に大変心温まる文章が載せられていましたので、そのまま転載させていただきます。
 先週、今から48年前の教え子から嬉しいニュースを貰いました。立高16期生の情報誌「泰山木」に『主が私の手を取って』と言う見出しで、一文を書いていました。その中に「私が初めて聖書の言葉に出会ったのは立高の英文法の相田望先生の時間でした。英文法の『同格』の説明をする為例文とされた「山上の垂訓」のイエス様の言葉「心の貧し者は幸いです」でした。それは私の心の奥底にとまりました。「なぜ心の貧しい者が幸いなのだろうか」この説明をされたとき、どうして先生の顔が輝いていたのだろうか・・・と思いながら大学受験に突入して行きました。大学を経て大学院で学び多くの本を読み哲学の講義も受けました。思い悩んでいる私にゼミの先生が聖書を読むように勧めてくれました。苦しんでいる時、夢で「わたしの名前を呼びなさい」と語りかける声を聞き、私は押し出されるようにただ一言「イエス様」と言いました。不思議な事に心の重荷が取り除かれ心が軽くなりました。それから一日も休まず、渇いた者が水を求めるように教会に行き始めました。(代田教会週報より)
 今この方は、日本キリスト改革長老武庫乃荘教会の牧師夫人をされているそうです。私たちも、苦しい時一言「イエス様」と呼んでみませんか。

  「主の御名を呼び求める者は、だれでも救われる。」ローマ10:13
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by sayama_church | 2011-05-25 16:51 | 牧師の窓 | Comments(0)
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