父、母 

 父も母も今年は80歳の身となりました。80は一つの節目なのでしょうか、二人ともここ数年は入退院を繰り返し、80という峠を越えるのに苦労しています。
 昨日は自宅で療養中の母と入院中の父を、それぞれ子どもたちを連れて家族で見舞いました。父も母も青年時代に主イエスに出会い、救われて、本当に主イエスを信じて歩んできました。その人生と生活の中心に主イエスを置いていました。そのことは、子どもたちもよく分かっていたので、私を含めて3人ともクリ
スチャンになったのだと思います。
 最初に母を見舞いましたが、帰り際にこのように言いました。「小坂家は、神さまが愛であることをどこまでも信じていきましょう。私は、神さまが愛であると信じて守られてきたよ。」次に訪ねた父は、私たちのためにこのように祈ってくれました。「小坂家が狭い道を歩むクリスチャンであるように。この世の何かに頼んだりするのではなく・・・」例えどんな試練に会うことがあっても神さまが愛であられ、最善に為して下さると信じるのが母の信仰であり、この世と妥協するのではなく、純粋に神に従って歩むと言うのが父の信仰だったのかもしれません。
 このような信仰を伝えてくれた両親に心から感謝するとともに、少しでも長生きをしてほしいと心から願ったことでした。

「あなたの上にあるわたしの霊、わたしがあなたの口に置いたわたしのことばは、あなたの口からも、あなたの子孫の口からも、すえのすえの口からも、今よりとこしえに離れない。」イザヤ59:21
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by sayama_church | 2011-07-12 21:33 | 牧師の窓 | Comments(0)
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