福音のために

 私は年齢的に中堅と言われる年代になったためか、最近、教団や超教派のいくつかのご奉仕も担うようになり、忙しさを感じるようになりました。けれども、それだからこそなお一層、主によって仕えるように召された狭山キリスト教会のために、ことに救霊と魂の建て上げ、伝道と牧会、宣教と養育・弟子訓練、こうした働きのために心を砕いてご奉仕をさせていただきたいと心から願っています。また、そうした働きが牧師個人の働きではなく教会の働きとなるように、教会の組織が整えられ、奉仕の担い手の人材が育つようにと願っています。
 ぜひ、この2012年が狭山キリスト教会にとってリバイバルの幕開けの年となるように、この年多くの求道者が導かれ、救われ、受洗されるように、新しい奉仕の担い手が生み出され、育つように、お祈りいただきたいと思います。
 ところで、最近、実は、もうひとつ夢のようなことを考え、祈り始めています。それは、主イエス様が私たちを救うために受肉され、地に降られたように、私たちの教会もこの地の人々を救いに導くために受肉する必要があるのではないか、すなわち地域の人々の立場まで降りて、その必要に応える必要があるのではないかとの思いです。具体的には、NPO法人を起こして、地域が必要としている福祉に取り組むことを考え、祈っています。
 このことが、主のお心から出ていることなのか、そうでないのか。実現性があるのか、ないのか。まだ分かりません。でも、そうした思いを抱きながら、祈り、情報を集めつつあります。願わくは、主のみこころであるならば、教会の業として、そうした働きについて考え、検討し、取り組めましたら感謝なことです。

「それは、何とかして、幾人かでも救うためです。私はすべてのことを、福音のためにしています。」Ⅰコリント9:22,23
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by sayama_church | 2012-02-29 19:18 | 牧師の窓 | Comments(0)
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