栄光のからだ

 イースターおめでとうございます。この日は、すべての人にとって真に喜ばしい祝いであり、祭りです。それは、罪の結果人類にもたらされた死が主イエスによって滅ぼされ、主イエスを信じる者が永遠のいのちを受けることのできるしるしなのですから。
 完全に死んだ人が、よみがえることなど、これまでの歴史にはありませんでした。蘇生ならばいくらでもありました。主イエスも、12才の少女やラザロを生き返らせました。けれども蘇生です。ですから、やがてその人たちはまた亡くなりました。しかし、主イエスは、栄光のからだによみがえったのです。御霊に属するからだ、朽ちないからだに。神の国を相続するからだです。復活の主イエスは、手には釘跡、脇には槍の跡があったのですから、以前の体と無関係ではありません。けれども血肉のからだではありません。死なないからだです。変えられた栄光のからだです。
 主イエスの十字架と復活は、神に背き、神を排除し、神ならぬ物を神として、自分の情と欲のままに生きる人間の罪と罪の結果である死に対する解決でした。
主イエスの十字架と復活のよって、信じる者は罪が赦され、神との関係が回復し、神の子となり、そして永遠のいのちを受けるのです。
 主イエスにある人よ。もはや死を恐れる必要はありませ。死んでも生きるのです。人の思い出の中にでもなく、子孫の血肉の中にでもありません。あなた自身が神の御手のなかに生き続けるのです。そして、主のご再臨のときに栄光のからだに復活するのです。主イエスのように。

 「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。」ヨハネ11:25

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by sayama_church | 2012-04-10 21:51 | 牧師の窓 | Comments(0)
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