結婚式 

 昨日、私たちの教会で結婚式が行われました。お二人とも未だクリスチャンではありません。新郎のお母様を知る教会員を通して依頼を受けまして、喜んで引き受けさせていただきました。
 新郎のお母様は、何度か教会に見えられたことがありますが、新郎と新婦、そして多くのご親族の方々にとっては、このようなことがない限り、聖書にも教会にも触れる機会はあまりなかったのではないかと思います。若いお二人には結婚カウンセリングも受けていただき、感謝でした。
 もしかしたら、教会によっては、ノンクリスチャンの結婚式を行わないところもあるかもしれません。それは、それで理由あってのことだと思います。けれども、私は、あらゆる機会を捉えて、一人でも多くの人に、神の愛とキリストの恵みに触れていただきたいと心から願って、執り行わせていただきました。使徒パウロは次のように言っています。「律法を持たない人々に対しては、・・・律法を持たない者のようになりました。それは律法を持たない人々を獲得するためです。弱い人々には、弱い者になりました。すべての人に、すべてのものとなりました。それは、何とかして、幾人かでも救うためです。私はすべてのことを、福音のためにしています。それは、私も福音の恵みをともに受ける者となるためなのです。」(Ⅰコリント9:21-23)
 「いつの日か、主イエス・キリストに出会ってほしい。そして本当に祝福された人生を歩んでほしい。」そんな心をもって、二人を送り出しました。「主よ、どうかこの若い二人を覚えて下さい。アーメン。」
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by sayama_church | 2012-07-24 18:05 | 牧師の窓 | Comments(0)
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