聖書のみことば

 主イエスを救い主として信じて信仰生活を始めた人にとりまして、礼拝を守ること、聖書を読むこと、祈りをささげることはとても大切なことです。こうした営みを通して信仰は養われ、成長します。ことに、聖書を読み、聖書の御言葉に従うとき、今も生きて働いておられる神さまを経験することでしょう。
 聖書にはこうあります。「ですから、あなたがたは、すべての悪意、すべてのごまかし、いろいろな偽善やねたみ、すべての悪口を捨てて、生まれたばかりの乳飲み子のように、純粋な、みことばの乳を慕い求めなさい。それによって成長し、救いを得るためです。」(Ⅰペテロ2:1,2)聖書の御言葉は、信仰者を育むミルクのようなものです。ミルクを飲まなければ赤ちゃんが育たないように、聖書の御言葉に従って歩むことによって信仰と霊的な生命は成長します。
 けれども、聖書の御言葉を義務や律法として行うべきではありません。主イエスはそのようなことを願ってはいません。そのような信仰生活は自分を縛り、苦しくするだけですし、また自分のように歩んでいない人を裁いたり、批判したりします。実は、私たちが主イエスの御言葉に従うのは、主イエスを愛して、信頼しているからです。主イエスはこう言われました。「もしあなたがたがわたしを愛するなら、あなたがたはわたしの戒めを守るはずです。」(ヨハネ14:15)
 主イエスを愛し、信頼して、聖書の言葉を通して主イエスに従いましょう。
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by sayama_church | 2012-11-26 09:49 | 牧師の窓 | Comments(0)
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