アドベントを迎えて

 今年も早いものでクリスマスの時期に入りました。教会ではこのクリスマスまでの期間をクリスマス・アドベントと呼んでいます。アドベントとは「待ち望む」と言う意味です。
 今、早天祈祷会ではデニス・キンロー博士著「エマオの道で~365日の霊想」を用いていますが、昨日の箇所にこのようなことが記されていました。「クリスマスに向けた数週間は大切な霊的備えの時です。あらゆる諸行事のただ中にあって、神を待ち望むという霊的な飢え渇きを大切にしながら心して神を待ち望みましょう。私たちは祈ります。<神よ、この時期にあなたは何をお語りになりたいのでしょうか。主のご降誕を祝う全期間を通じて、私の心と思い、そして全存在が、あなたの御霊の働きかけの邪魔となることがないように心を開きます。> アドベントは人生の優先順位がどのようになっているのか格別な注意を払うべき時です。クリスマス・プレゼントを買うこと、家族と共に過ごすこと、教会のクリスマス行事も大切です。しかしクリスチャンにとってこの期間の最優先事項は、私たちと共に住むために天より降って来られたインマヌエルであられるイエス・キリストとの交わりです。」
 アドベントは年の暮れに近づく時期でもあり、何かと慌しくなりますが、主イエスを思い、主イエスに近づき、主イエスを待ち望む日々を少しでも送りたいと願うことです。

「やめよ。わたしこそ神であることを知れ。」わたしは国々の間であがめられ、地の上であがめられる。」万軍の主はわれらとともにおられる。ヤコブの神はわれらのとりでである。(詩篇46:10,11)
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by sayama_church | 2012-12-03 20:37 | 牧師の窓 | Comments(0)
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