わたしの使命

 父母を天国に送ってから何となく天国を近く感じるようになりました。いずれ自分も天国に行く時が来る、あと何年ぐらい生きられるだろうか、そんなことを思ったりします。すると、残された人生で何が重要で、何をすべきかを祈らされます。
 パウロはテモテに次のように言いました。「信仰の戦いを勇敢に戦い、永遠のいのちを獲得しなさい。あなたはこのために召され、また、多くの証人たちの前でりっぱな告白をしました。」(テモテ6:12)ここでは、「信仰の戦いを勇敢に戦う」ことと「永遠のいのちを獲得する」ことが挙げられていますが、「このために召された(このために生きている)」といものを掴んでいる人は幸いです。
 人は自分の思いと力によって生きているように見えますが、実は神様によっていのちが与えられ、生かされています。神様は私たち一人一人に期待と使命をもっておられます。ですから私たちは他の人と自分を比較して落ち込んだり、うらやんだりしてはなりません。逆に有頂天になったり、傲慢になってもいけません。神様が与えてくださった使命に従ってたんたんと歩んで行くべきです。そこに人生の喜びと充実があるのではないでしょうか。神様が委ねて下さった働きならば、例えどんな困難があっても必ず成し遂げることができます。
 皆さんの使命は何でしょうか。
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by sayama_church | 2013-02-04 22:42 | 牧師の窓 | Comments(0)
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