イースター

 今日は、イースターです。主イエスは、私たちの罪のために十字架に架かって死なれましたが、三日目によみがえられました。このことを記念するのがイースターです。ある意味では、クリスマス以上の喜びとお祝いの日です。
 ちょっと想像してみてください。主イエスの弟子たちは、失望と恐れの中にいました。主イエスに望みを置いて何もかも捨てて従ってきましたが、そのイエスが目の前で捕えられ、不当の裁判にかけられ、十字架に磔にされてしまったのです。その時の弟子たちの脳裏には、予め主イエスが何度も語った「人の子は、祭司長、律法学者たちに引き渡されるのです。彼らは、人の子を死刑に定め、そして、異邦人に引き渡します。すると彼らはあざけり、つばきをかけ、むち打ち、ついに殺します。しかし、人の子は三日目の後に、よみがえります。」(マルコ10:33,34)の言葉は、全く浮かんできませんでした。あるのは、ただ主イエスが死んだ事実に打ちのめされた絶望と悲しみ、暗黒と嘆きだけでした。ところが、このイエスがよみがえられたのです。
 間違いなく主イエスの復活は、彼こそが神の子であり、救い主であることの天下への宣言です。しかし、同時に、神が私たちの人生に介入されるときに、暗黒を光に、絶望と嘆きを希望に転じてくださることを教えているのではないでしょうか。
 失望、挫折、嘆きの中にいる人がいたらあなたにも希望があります。

         「あなたは私のために、嘆きを踊りに変えてくださいました。」詩30:11
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by sayama_church | 2013-04-03 08:43 | 牧師の窓 | Comments(0)
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