交通事故 

 先日、末娘が自転車で帰宅中に自動車と衝突する事故に会いました。自転車の前輪はそうとう歪み、ペダルやハンドルは完全に折れ曲がってしまいました。自転車の状態を見ると、娘が無傷だったのが嘘のようです。主の見守りを覚え、家族で感謝したことでした。
 そのとき、フッと幼いとき父母がよく語ってくれた聖書の御言葉を思い出しました。「主の使いは主を恐れる者の回りに陣を張り、彼らを助け出される。」(詩34:7)「まことに主は、あなたのために、御使いたちに命じて、すべての道で、あなたを守るようにされる。」(詩91:11)
 実は、私も、弟、妹も、子どもの頃交通事故に会いました。両親は共働きでしたので忙しくて、それほど構ってもらえませんでしたし、時代も今とは違ってのどかでしたから、私たちは学校から帰ると外で遊び回り、ほっつき歩いたものでした。それで(?)、3人とも車にぶつかってしまいました。一番ひどかったのは弟で、ボールのように跳ね飛ばされました。居合わせた人は、だれもがもうダメだと思ったそうです。けれども不思議なように大した怪我もせずに、すぐに病院から帰ってきました。そんな私たちを父母は、これからは注意するようにと叱り、頭に手おいて、主の見守りを感謝して祈ってくれました。そのとき、たいてい、先の御言葉を口にしたように思います。
 やがて、娘たちも大人になったときに、自分の子どもに手を置いて、主の見守りと祝福を祈る人になってもらいたいです。
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by sayama_church | 2013-04-18 22:50 | 牧師の窓 | Comments(0)
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