信じるとは

 クリスチャンとはいかなる人でしょうか。どのようにしてクリスチャンになるのでしょうか。主イエス様を救い主として信じた人は、クリスチャンである。洗礼を受けることによってクリスチャンになる。いずれも正解でしょう。しかし、本質的なことを言うと、クリスチャンはキリストを信頼する人です。今も生きて働いておられるキリストを信頼して生きるようになった人をクリスチャンと言います。キリストを信じるとは、キリストを信頼することです。

 聖書はこう言っています。
「彼に信頼する者は、失望させられることがない。」(ローマ10:11)

 普通、宗教は掟や戒めを守ることが本質的なことでしょう。お経を上げる、お題目を唱える、物断ちをする・・・・等々、私たちが行う何かのゆえにご利益を受けようとします。ポイントは私たちにあります。私たちが何をするか、何をしたかです。けれどもキリスト教信仰の本質は、今も生きておられる主イエスを信頼することです。主イエスは私たちの罪のために十字架に架かって死なれ、3日目によみがえって今も生きておられるのです。人格をもって働いておられる主イエスを信じ、信頼し、それゆえに従うのです。これがキリスト教信仰です。信仰が深まるとは主イエスに対する信頼が深まることです。
 お一人お一人が今も生きておられる主イエスをさらに深く知ることができますように。
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by sayama_church | 2013-04-22 18:34 | 牧師の窓 | Comments(0)
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