恵みを感謝する 

 今日は参院議員選挙の日です。少しでも投票率を上げようと、各地で色々な工夫がされているとの報道が新聞にありました。 考えてみると、人間は贅沢なものです。いったん幸せを手に入れてそれが続くと、慣れが生まれ、だんだんとあたりまえになり、やがてありがたみを感じなくなります。特権階級に限られていた選挙権を得るために先代の人たちはどんなに苦労したことでしょうか。
 教育もそうです。ときどき、子どもは学校に行きたくないと言い張ります。そんな彼らも世界には勉強したくても学校に行けず、働かなければならない子どもがいると知るとびっくりします。もちろん、今日の日本の政治にも学校にも問題があることも間違いないのですが。
 もしかしたら、神さまの恵みもそうではないでしょうか。私たちは、沢山の恵みを与えられています。今日教会に集うことができたのも、時間、健康、参加できる環境などが与えられたからです。毎日を生きていくためにどんなに多くの恵みが備えられていることでしょう。でもそれに気が付かず、無い物ばかりに目を留め、不平や不満、恐れや心配に心を暗くしています。
 神さまによって与えられている恵みを拾い上げて、感謝してみませんか。神さまの恵みを一つ一つ数えてみましょう。
   
  「わがたましいよ。主をほめたたえよ。主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。」
                                            詩篇103:2


  「いいつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」Ⅰテサロニケ5:16-18
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by sayama_church | 2013-07-26 22:45 | 牧師の窓 | Comments(0)
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