主がわたしの手を

 ひと月に1度、キングスガーデンという高齢者施設での礼拝の奉仕をさせていただいていることを大変光栄に思い、感謝しています。十分な準備もできずに「こんな奉仕で申し訳ない。」と思いつつ伺うことが多いのですが、毎回のように私のほうが恵みを受けて帰ってきます。
 昨日もそうでした。ケアハウスでの奉仕を終えて特養でのことです。まず皆で賛美歌を歌いました。「主がわたしの手を 取って下さいます どうして怖がったり 逃げたりするでしょう 優しい主の手に 全てを任せて 旅ができるとは 何たる恵みでしょう」「ある時は雨で ある時は風で 困難はするけれど 何とも思いせん・・・」すると突然、お一人の方が不自由な身体をよじり、絞り出すような大きな声で歌い出したのです。長年主に仕えてこられた婦人牧師でした。かつては大変お元気で、力強い、素晴らしいご奉仕をしていた方ですが、今や年を重ね、しかも病に倒れて、身体は思い通りにならなくなっていました。以前の姿を存じていただけに、その彼女の賛美に深い感銘を受けました。
 主イエスは、元気な時も弱った時も、順調な時も逆境の時も、変わらずに私たちの手を取って導いておられます。私たちも主イエスを信頼して歩みましょぅ。

あなたがたが年をとっても、わたしは同じようにする。あなたがたがしらがになっても、わたしは背負う。わたしはそうしてきたのだ。」イザヤ46:4
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by sayama_church | 2013-09-30 17:32 | 牧師の窓 | Comments(0)
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