救い主なるキリスト

  クリスマス、おめでとうございます!クリスマスは、喜びの日です。讃美歌にもこう歌われています。「民みな喜べ 主はきませり」(インマヌエル讃美歌407)
 主イエスが誕生された夜のことです。社会から除け者にされた貧しい羊飼いたちに、主の使いが現われて、告げました。「恐れることはありません。今、私はこの民全体のためのすばらしい喜びを知らせに来たのです。きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。」(ルカ2:10,11)
 どうして、主イエスの誕生がすばらしい喜びの知らせなのでしょうか。なぜ、クリスマスが喜びの日なのでしょうか。それは、主イエスこそが私たちを罪から救い、神に立ち返らせ、神と共に生きる者とするからです。
 人は、本来、神と交わりを持ち、神と共に歩むように創造されました。神と共にあること、そこに魂の平安、喜び、慰めがあるのです。けれども、人は神から離れ、魂の渇きを神以外のもの、快楽、名誉、富・・・その他の諸々で満たそうとしています。「湧き水の泉である神を捨てて、水をためることのできない、こわれた水ためを、自分たちのために掘った」(エレミヤ2:13)と聖書が言うように。ですから、人は、いつも、魂の奥底に不安、恐れ、渇きを抱くようになってしまったのです。
 救いは、創造者なる神、魂の父であり牧者に立ち帰ることです。主イエスはその道を開いて下さったのです。主イエスを通して人は本来の人になることができるのです。
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by sayama_church | 2013-12-27 15:29 | 牧師の窓 | Comments(0)
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