生きづらさ 

 昨日は、牧師仲間の娘さんの結婚式に証人として頼まれて出席いたしました。最後に新郎のお父様が立って、「今は、とても生きづらい時代になってきました。そうした中で、二人が心を合わせて・・・」と挨拶されたのが妙に心に留まりました。多くの人が生きづらさを感じているのだなと思ったのです。
 私も、もし主イエスを知らなかったら、どんなに生きづらさを感じて、重苦しい心を引きずるようにして生きていただろうかと思います。今頃、どんな人間になっていたかと考えると空恐ろしくなります。
 高校の時に倫理社会の授業でニーチェの「すべての神は死んだ。」という言葉に出会いました。そのとき、私は心の中で喜び叫びました。「そうか。神は死んだ。いないのだ。」それから私は、自分の心のおもむくままに、自由に、好き勝手に歩みました。けれども自由になったはずが、罪と欲の奴隷になってしまいました。心は空しく、虚ろになりました。
 そんな私を主イエスは見捨てずに、救い出してくださいました。そして、神を知り、神と交わりを持ち、神と共に生きる者にして下さったのです。主イエスを通して、神を知ったことにより、私は心に生きるいのちと光を持つことができました。

「わたしは、世の光です。わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです。」ヨハネ8:12
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by sayama_church | 2014-03-03 17:17 | 牧師の窓 | Comments(0)
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