地域を愛して

 3月は卒業式シーズンです。我が家でも二人の娘が中学校と小学校を卒業します。先週は、上の子の卒業式に行ってきました。
 校舎に入ると私の母校でもあるので、急に40年ほど前のことが思い出されてきました。お世話になった先生や一緒に過ごした同級生の顔がよみがえり、40年近くも経ったことが信じられない気持ちでした。
 私は、愛知県の奥三河にある北設楽郡の田口という町で生まれ育ちました。6歳のときに東京の清瀬に移り住み、そして中学校から大学を卒業するまでは狭山で過ごしました。一旦、狭山を10年ほど離れましたが、20年ほど前に、牧師として狭山に戻って以来、ずっと狭山です。愛知にも清瀬にも懐かしい思い出が一杯ありますが、狭山は私にとって故郷のようになってきました。
 神学校で学んでいたとき、現場に出たら「神を愛し、家族を愛し、地域を愛して」遣わされた教会に仕えなさいと教えられました。もう一度、原点に戻って、遣わされて地である「狭山」とそこに住む人々を愛して、主の教会に仕えさせていただきたいと願わされたことです。

「平安があなたがたにあるように。父がわたしを遣わしたように、わたしもあなたがたを遣わします。」(ヨハネ20:21)
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by sayama_church | 2014-03-20 14:54 | 牧師の窓 | Comments(0)
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