聖 霊

 日本宣教会は、1923年(大正12年)4月24日にアメリカのアズベリー大学で誕生しました。創設者として神が起こされ、導かれたのは、留学中だった相田喜介師でした。彼は、同年の9月に関東大震災が起こると、伝道の急務を覚えて帰朝し、翌年から笹塚で伝道を開始しました。
 相田喜介は、聖書をストレートに語り、聞くものに大きなインパクトを与えました。神の恵み、信仰、新生、きよめ(聖化)、神を畏れること(敬虔)などを語り、また聖霊を強調し、聖霊に信頼しました。代田教会の講壇の後ろの壁には、今でも「聖霊満堂」という大きな毛筆の額が掲げられていますが、これは相田喜介の信仰と祈りの表れだと思います。
 先日、S牧師がこんなエピソードを紹介して下さいました。開拓伝道中に働きの困難さを覚えて、相田喜介師に「先生、伝道って難しいですね。」と相談しました。すると、返ってきた答えは「難しくないよ。聖霊の言うとおりにするのだよ。」だったそうです。
 イースターを越えて、ペンテコステに向かっています。私たちは主イエス様が約束して下さった聖霊を意識し、聖霊に従い、聖霊に導かれるキリスト者でありたいと願うことです。 

 「わたしは父にお願いします。そうすれば、父はもうひとりの助け主をあなたがたにお与えになります。その助け主がいつまでもあなたがと、ともにおられるためにです。」 ヨハネ14:16
[PR]
by sayama_church | 2014-05-05 11:23 | 牧師の窓 | Comments(0)
<< 2014年5月11日(日) 2014年5月4日(日) >>