母の日

 今日は、母の日です。私の生みの母は、今は天国です。忙しいことを言い訳に、親孝行らしいことをあまりしなかったことを幾分悔んでいます。感謝なことに私にはもう一人の母がいます。家内の実母、私にとっては義母です。義母はひとり暮らしをしていますが、こちらに対しても、忙しいことをいいことに、非礼ばかりしており、申し訳なく感じています。母の日ぐらいは何かをと思うことです。
 ところで聖書の中にこのような御言葉があります。「女が自分の乳飲み子を忘れようか。自分の胎の子をあわれまないだろうか。たとい、女たちが忘れても、このわたしはあなたを忘れない。」(イザヤ49:15)
 母親の愛は、わが子を忘れないことにあるでしょう。それゆえに、母の日が生まれ、世界に広まったのではないでしょうか。けれども、最も麗しいはずの母の愛ですら、残念ながら完全ではありません。時には歪むこともあり、母親との関係で傷つけられることもあります。
 しかし、創造者なる神は、「たとい、女たちが忘れても、このわたしはあなたを忘れない。」と言われます。神は父なる方でありますが、母親のように私たちを包んで下さるのです。
 母の日に、神の愛を知り、受け入れ、そして神が与え下さったかけがえのない母に愛を表わすことができたら何とすばらしいことでしょうか。
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by sayama_church | 2014-05-11 19:59 | 牧師の窓 | Comments(0)
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