何が宝ですか?

 あなたは人生において何に価値を置き、何を宝としているでしょうか。何を宝とするかによって、生き様は変わります。
 主イエスは言われました。「自分の宝を地上にたくわえるのはやめなさい。・・・自分の宝は、天にたくわえなさい。あなたの宝のあるところに、あなたの心もあるからです。」マタイ6:19~21
 多くの人は、何らかの意味で富・財産、名声・誉れ・高い地位、快楽・楽しみ・・・などに価値を置き、宝とします。これらは決して否定されるべきものではありませんが、そこに最高の価値を置き、宝とすべきものではありません。なぜならば、それらはやがて過ぎ去り、失せてしまう地上に属するものだからです。例えば、お金を宝とすると、死を前にしたとき結局は他人の物となってしま現実に虚しさを覚えるでしょう。子どもや孫の出世を宝とすると、やがて彼らが自分の手から離れたとき寂しさを感じるでしょう。地上のものは過ぎ去るのです。そしてそこに宝を見いだす人は、状況の変化に一喜一憂し、右往左往します。
 けれどもキリスト者は、やがて受け継ぐべき神の国に目を留めます。もう既に主イエス・キリストにあって与えられている神との交わりを宝とします。これらは、ゆるぎない永遠的なもので、天に属するものです。ここに最高の価値を見出す人は幸いです。
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by sayama_church | 2015-02-09 16:41 | 牧師の窓 | Comments(0)
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