牧師研修会

先週の月曜、火曜日と日本宣教会の牧師研修会がありました。研修会と言っても、実際はこれからの日本宣教会をどのように運営するかについて協議する会議でした。かつてはリバイバル的に力強く躍進していた時代がありましたが、そうした勢いが無くなり、牧師も半減した状況に危機感を抱いているからです。

新澤牧師は、開会の礼拝において次の御言葉を開いて下さいました。「神である主はこう仰せられる。わたしはイスラエルの家の願いを聞き入れて、次のことをしよう。わたしは、羊の群れのように人をふやそう。ちょうど、聖別された羊の群れのように、例祭のときのエルサレムの羊の群れのように、廃墟であった町町を人の群れで満たそう。このとき、彼らは、わたしが主であることを知ろう。」エゼキエル36:37,38

これは、日本宣教会が1923年にアメリカのアズベリー大学の中で誕生したときに、創設者の相田喜介に与えられた御言葉でしたが、今一度、日本宣教会への主の約束の言葉として私たちは捉えました。主は、祈りに応えて日本宣教会に大いなることをして下さるのではないでしょうか。

ところで今回の会議は、とても実り多いものでした。日本宣教会のヴィジョンと信仰告白文の草案を完成し、信徒教育プログラム、ことに信徒伝道者の養育課程の原案ができたからです。かつて日本宣教会には救霊学院という伝道者の養成や信徒養育の学校(クラス)がありました。近いうちに名称は変わるかもしれませんが再開することになるでしょう。

主のご再臨が近いと思われるこのとき、私たちの群れが聖霊に導かれて宣教に励むことができるように祈ることです。主よ、私たちを憐れみたまえ!


[PR]
by sayama_church | 2015-07-05 17:31 | 牧師の窓 | Comments(0)
<< 2015年7月12日(日)のご案内 2014年7月5日(日)のご案内 >>