希望

 昨日、代田教会のM姉のご主人が召されました。末期の肺がんのために入院されていたホスピスにおいて。病室に駆け付けたときのお顔は、とても安らかで穏やかでした。天国に行かれたのだと思います。

 彼は、現役時代はテレビ局のデイレクタ—として活躍され、プライドと自信に満ちていました。死んだら人間は無になると豪語して、クリスチャンになられた奥様の言葉には耳を貸さず、主イエス・キリストを拒絶してきました。しかし、晩年、肉体が弱められたとき、家族の見守る中ではっきりと主イエス・キリストを受け入れられました。

 未だ温もりのある亡骸を前にしてお世話された看護婦さんに亡くなられるときの様子を伺っていたとき、彼女は急に目に涙を溜めながら言いました。「私はクリスチャンではありませんが、クリスチャンの死はいいですね。」そこには希望が感じられると言うのです。

 人間は肉体的な存在だけではなく、霊的な存在でもあります。死んだらおしまいではありません。永遠をどこで過ごすのでしょうか。私たちを創造された神に罪をお詫びして、主イエス・キリストを救い主として信じるときに、救われます。天国に入ることができるのです。

 「ユダヤ人にもギリシャ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。」使徒20:21


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by sayama_church | 2015-09-27 20:55 | 牧師の窓 | Comments(0)
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