相田望牧師の召天

 代田教会の相田望牧師が、昨日7日(土)の朝、天に召されました。5日に満91歳の誕生日を迎えたばかりで、今日の主日礼拝後に代田教会ではお誕生会を計画していた矢先でした。直前まで寝込むことなく生活され、最後は眠るように安らかに息を引き取られました。

 相田望牧師は、日本宣教会の創立者、相田喜介師、登代師の五男として生まれました。日本宣教会の誕生前後、草創期、戦中・戦後の厳しい時代に母親、6人の兄、姉、弟と死別する悲しみを味わい、大学卒業後は苦しい教会の経済を支えるために高等学校の英語教諭をしながら教会に仕え、やがて喜介師の後を継いで代田教会の牧師、そして中原幸茂牧師の後継として日本宣教会3代目監督なって主と主の体なる教会に仕えられました。その歩まれた道は、決して平坦なものではありませんでしたが、忠実に歩まれました。

 紙面の関係で具体的に記すことはできませんが、個人的には恩人と申し上げて良いほど大変お世話になりました。私の人生の大切な局面で、いつも祈り支えて下さいました。相田望師がいなければ、今日の私はありませんでした。

 天国でお会いする日まで、私も忠実に主によって備えられた道を歩んでいきたいと願うことです。

 「私は勇敢に戦い、走るべき道のりを走り終え、信仰を守り通しました。今からは義の栄冠が私のために用意されているだけです。」Ⅱテモテ4:78


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by sayama_church | 2015-11-09 19:06 | 牧師の窓 | Comments(0)
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