クリスマスに想う

クリスマスおめでとうございます!昨日からグッと気温が下がり、冬らしくなりました。冬至が近いからでしょう。

ところで、実は、主イエスが寒い冬空の下に生まれたかどうかは定かではありません。聖書は日にちについては何も語っていないからです。ですから、クリスマスは、主イエスのご降誕の日と言うよりも、ご降誕を記念する日と言えましょう。ただ確かに、主イエスはこの世界に来られました。神であるのに人として、しかも貧しく家畜小屋に生まれました。そして最後は私たちの罪の贖いのために十字架に命を捨てられました。

私は、ときどき思います。主イエスと私は何とかけ離れていることだろうかと。主イエスは、すべてを捨て、与え尽くされました。しかし、私は何かを得よう、獲得しようと、ばかりしています。主イエスは惜しみなく犠牲を払われました。私は心地よさばかりを求め、それを祝福と考えています。一体、やがての日に、私はどんな顔をして、主の前に立つのでしょうか。

クリスマスに表された神の愛と犠牲に思いを巡らしつつ、キリストの背中を見つめて、キリストに倣い、従う者でありたいと祈るものです。

「あなたがたは、私たちの主イエス・キリストの恵みを知っています。すなわち、主は富んでおられたのに、あなたがたのために貧しくなられました。それは、あなたがたが、キリストの貧しさによって富む者となるためです。」Ⅱコリント7:9


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by sayama_church | 2015-12-20 20:13 | 牧師の窓 | Comments(0)
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