いつも私を支え

間もなく年が暮れようとしています。毎年この時期になりますと、日本漢字能力検定協会が1年の世相を表す漢字一字を全国から公募して、その中で最も多かった漢字を京都清水寺で発表いたします。今年の漢字は「安」でした。

清水寺の森清範貫主は、こんなことを言われています。「今回『安』が選ばれたのは、『不安』の安ではないかと思います。安保法制がこれでいいのかという不安。社会的にも不安がございます。自然災害も不安です。外国に行くと、難民・戦争・テロといった命への不安があります。安という字を選ばれた背景には、『来年こそは安心した安全なる社会を作っていこう』という思いからではないかと思いました。」

なるほどと思いました。ところで1年を返るときに、皆さんの心にはどんな思いが去来するでしょうか。私の心には、教会福音讃美歌418番「いつも私を支え 力をくださる主 どんなことがあっても 信じてゆだねます 深い恵みをいつも 備えてくださる主 つらく苦しいことも すべて益と変わる」が流れてきます。

主は、私を支えて下さった。いかなる時にも。それが実感です。主の恵みを感謝します!すべての栄光を主に帰します!ハレルヤ!アーメン。

「ここまで主が私たちを助けてくださった。」Ⅰサムエル7:12


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by sayama_church | 2015-12-27 17:52 | 牧師の窓 | Comments(0)
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