ほめ達 

ほめ達という人がいるそうです。「ほめる達人」のことです。このために一般社団法人「日本ほめる達人協会」(理事長西村貴好)があり、ほめ達を認定する検定までするとのことですから「びっくりポン」です。

西村さんによるとほめる極意は、「ほめどころのない人はいない!どんな短所も裏返せば長所に。頭の中で言い換えてみる」だそうです。例えば、大ざっぱという短所は、ダイナミック、器が大きい。でしゃばりは、世話好き、行動力がある。容量が悪いは、一生懸命、丁寧、ずるさがない。なるほどと思いました。人は、ほめられることによって意欲が増し、伸びるのだそうです。

ところで、聖書にはこのような御言葉があります。「最後に、兄弟たち。すべての真実なこと、すべての誉れあること、すべての正しいこと、すべての清いこと、すべての愛すべきこと、すべての評判の良いこと、そのほか徳と言われること、称賛に値することがあるならば、そのようなことに心を留めなさい。」ピリピ4:8

私たちは、人やものごとを見るときに、どちらかと言うと欠点、否定的な面、マイナスに目が留まり易いです。勿論、時と場合によって、そうした認識はとても大切です。しかし、長所や良き面に心を留めることをも心掛けたいものです。それは、きっと自分自身を成長させ、周りにも祝福を及ぼします。

今年の私たちの歩みが、御霊に導かれ、実り多いものとなりますように。


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by sayama_church | 2016-01-09 16:49 | 牧師の窓 | Comments(0)
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