人生の土台 

 今日は、新潟県小千谷市にある教会で礼拝奉仕をしています。冬は豪雪で大変ですが、春になると近くには日本一長い信濃川が流れていて、とても気持ちの良いところです。ここに毎週日曜日になると10人足らずの人が集まって礼拝をささげています。常駐の牧師はいません。

 この小千谷の地を、今から12年ほど前に激震が襲いました。中越大地震です。多くの建物が、倒壊、半壊したのですが、不思議なことに教会の建っている地域だけは、ほとんど被害がありませんでした。教会は壁に亀裂が走った程度です。理由は、地盤が固い岩だったからでした。

 主イエスは次のように言われました。「だから、わたしのこれらのことばを聞いてそれを行なう者はみな、岩の上に自分の家を建てた賢い人に比べることができます。雨が降って洪水が押し寄せ、風が吹いてその家に打ちつけたが、それでも倒れませんでした。岩の上に建てられていたからです。」マタイ824,25

 ある意味で、私たちは「人生」という家を築き上げていると言えます。どのような家を建てるかは人それぞれです。ヴァライティーがあります。しかし、だれもが試練、誘惑、困難、試みの嵐に会います。その時に「人生」と言う家が揺り動かされるか否かは、土台にかかっています。

 皆さんの人生の土台は何ですか。お金ですか。才能・能力ですか。人ですか。願わくは、主イエスとの交わりを通して聴く、神の御言葉に立って、人生を築き上げたいものです。その家は揺り動かされることはありません。


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by sayama_church | 2016-02-01 19:06 | 牧師の窓 | Comments(0)
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