朝祷会

 朝祷会という働きがあります。地域のキリスト者が教派や教会を超えて一緒に集まってお祈りをする会で、日本の各地で行われています。昨日は、西武地区の朝祷会が狭山ひかり幼稚園であり、韓国の教会から短期宣教チームが来られるとのご案内をいただきましたので、出席いたしました。

彼らのお話を伺い、とても感銘しました。韓国の地方都市にある教会で、会衆は200名ぐらい、韓国ではあまり大きくありません。その教会が「とにかく日本の地に足を踏み入れ、日本の福音化のために祈りをささげ、何かをしたい。」と牧師、長老、執事たち19名を送り出したのです。東京の雑踏に立ちながら、教会のシンボルである十字架がどちらを向いても全く見えないことに驚きます。道行く人に片言の日本語で福音の伝えようとしてもまるで関心を示してくれないことに失望します。それでも日本の未来に希望を持ち、日本の教会、キリスト者、そして日本のために祈ってくださったのです。そしてまた共に祈りました。

使徒パウロは次のように言います。「私には大きな悲しみがあり、私の心には絶えず痛みがあります。もしできることなら、私の同胞、肉による同国人のために、この私がキリストから引き離されて、のろわれた者となることさえ願いたいのです。」(ローマ9:1,2)「兄弟たち。私が心の望みとし、また彼らのために神に願い求めているのは、彼らが救われることです。」(ローマ10:1

私たちはどうでしょうか。魂の救いのために重荷を持っているでしょうか。日本の救いのために、地域の福音化のために、私たちの教会が魂を救いに導く教会となれるように祈っているでしょうか。真剣に祈り求めましょう。「さらば、与えられん!」です。


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by sayama_church | 2016-05-08 17:39 | 牧師の窓 | Comments(0)
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