世良田師の召天 

 先週の木曜日に「今朝、父が召されました。」と娘さんから電話を受けたときは、思わず「え!」と叫んでしまいました。世良田湧侍師(日本宣教会相模キリスト教会の元牧師)の急逝の知らせでした。風呂場で倒れたとのことです。

 病院に駆けつけると、霊安室に安置されたご遺体は、驚くほど穏やかで、微笑んでいるようでした。「天国に行かれたのだな。」と深く頷けたのは、悲しみのなかにも大きな慰めでした。

 ところで聖書のなかに次のような御言葉があります。

「あなたはあなたの神に会う備えをせよ。」アモス4:12 

「あなたがたは、地上のものを思わず、天にあるものを思いなさい。」コロサイ3:2

 世良田師の突然の死は、私にとって「人はいつ召されるか分からないのだから、いつでも神の前に立てる備えをしていなさい。」とのメッセージのように感じ、襟を正されるように思いでした。

私たちは、主イエス様の尊い十字架の血によって罪を贖われ、神の子とされ、永遠の御国を受け継ぐ者にされました。にもかかわらず、もしこの地上の「肉の欲、目の欲、暮らし向きの自慢など」(Ⅰヨハネ216で心が一杯になっていたとしたら主に申し訳ないことです。

 日々に主イエスと共に歩むことを心掛けるお互いであらせていただきましょう。 


[PR]
by sayama_church | 2016-06-26 20:17 | 牧師の窓 | Comments(0)
<< 2016年7月3日(日)のご案内 2016年6月26日(日)のご案内 >>