悩み、迷いながらも

先週は、インマヌエル総合伝道団のユースキャンプに行って来ました。「永遠の青年」として、とはさすがにいかず、講師として参加しました。神学校時代の同窓生から声を掛けられたのです。

4日の間、青年と時を過ごし、語り合って感じたことは、彼らは進路のこと、結婚のこと、人間関係のこと・・・などを聖書の価値観とこの世の価値観の狭間に立っていろいろと迷い、悩んでいることでした。キャンプのテーマは、そのものずばり「迷ったっていいじゃない!」でした。振り返るときに、私も青年のときは随分と悩み、迷ったものでした。しかし、そうした経験を通して人間性に深みと味が加えられたようにも思えます。

ところで、壮年になった今も私は、しばしば迷ったり、悩んだりします。感謝なことに、「人生の意味」とか、「何のために生きるべきか」とか、「何を目指すべきか」などは聖書から自分になりに捉えることができるようになりましたが、日々の問題、課題に対して「どうしたら良いだろうか?」と迷ったり、悩んだりしています。けれども、そんな時に、次の聖書の御言葉に励まされ、力づけられています。「あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる。」詩篇37:4 

私たち一人ひとりには、歩むべき人生があります。「あなたの道」です。人生は、自分の意志で切り開いて行くものですが、同時に神によって備えられているものでもあります。神に信頼して歩むならば、たとえ迷い、悩むことがあっても、歩むべき人生を全うすることができるのです。それが幸せな人生です。


[PR]
by sayama_church | 2016-08-21 20:01 | 牧師の窓 | Comments(0)
<< 2016年8月28日(日)のご案内 2016年8月21日(日)のご案内 >>