神の恵みの御手

 私たちの教会は、現在、宗教法人化の手続きを進めています。教会が永続して活動、成長していくためには、法人化は避けては通れないことと考え、数年前から取り組んでいます。
 ところが、昨年の8月5日のこのコラムで、事実上法人化への道が閉ざされたように思える難題が持ち上がったことを書きました。私たちの教会堂が【専用住宅】として建てられたことが分かり、宗教法人の認証を受けるためには、用途を【教会併用住宅】に変更しなければならないことになり、そのためには建築基準法に照らして、現在の教会堂をかなり改築しなければならない可能性がでてきたのです。そのときのコラムを読み返してみると、カウマン著「荒野の泉」の中の「しかし閉ざされた戸の先に、神が閉ざされずにおきたもうた一つの戸があることを信ずべきである。」という一節が引用され、「これから主がどのように道を開いてくださるかわかりません。・・・けれども、主が、私たちのために道を用意しておられることを信じたいと思います。」と結ばれていました。
 さて、感謝の報告をさせていただきたいと思います。今週の9日水曜日に、狭山市役所より専用住宅から教会併用住宅への建物の用途変更許可が下りました。しかも、建物の改築は全く必要ありませんでした。主の御手が置かれていることを感じます。順調に行けば、年内には宗教法人の認証を受けられる見通しです。引き続きお祈り下さい。
 「彼の神の恵みの御手が確かに彼の上にあった。」 エズラ7:9
[PR]
by sayama_church | 2008-01-13 22:43 | 牧師の窓 | Comments(0)
<< 平和を求める祈り 深い悲しみ >>