2017年 04月 30日 ( 1 )

主イエスの愛

 今日は、私は青森県の三沢で礼拝の奉仕をしています。三沢でも、狭山でも復活の主イエスの豊かなご臨在がありますように、神の御言葉が語られ、聖霊の働きによって集われたお一人お一人に主イエスにある慰め、力、いのち、希望、喜び、確信が与えられるようにとお祈りしています。

 主イエスは、真に恵みと慰めと憐れみに満ちたお方です。それは、三日目に墓からよみがえられた後に、だれにご自身を現わされたかにもよく示されています。聖書はこのように記しています。「また、ケパに現われ、・・・その後、キリストはヤコブに現われ、・・・そして、最後に、月足らずで生まれた者と同様な私にも、現われてくださいました。」(Ⅰコリント15:58)」

ケパはペテロのことです。彼は、主イエスの一番弟子を自負していましたが、恐れに捕らわれたときイエスを知らないと否んでしまいました。3度も。彼は、肉の弱さのゆえに失敗しました。そして、心は痛み、悔恨の情で一杯でした。ヤコブ。彼は主イエスの肉の兄弟でした。主イエスの人格と業を目の当たりにしますが、あまりにも身近なために信じることができませんでした。パウロ(上記の聖句では「私」)にいたっては、キリストとキリストの教会の熱心な迫害者でした。

よみがえりの主イエスは、こうした失敗した者、不信仰な者、敵対する者にご自分を現されたのです。それは、どんな人も主イエスの恵みから漏れていないとのメッセージです。あなたにも主イエスの愛の眼差しが注がれているのです。


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by sayama_church | 2017-04-30 20:14 | 牧師の窓 | Comments(0)