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手のぬくもり 

私たちは、「生きていてよかった。」「生きていることは喜びだ。」と感じたい、そんな心の渇きをもっているのではないでしょうか。

 こうした渇きを癒してくれるものがあるとすれば、それはぬくもりのある真実な愛でしょう。自分が本当に受け入れられ、思われ、大切にされていることを実感すると、私たちは癒され、生きる力が湧いてくるように思います。

 先日、一人の上品な初老の紳士からこんな話を伺いました。忘れられない高校時代の思い出です。柔道部員だった彼は腕を骨折してしまいました。ある日、農業実習で泥だらけなった手を不自由そうに洗っていると、友人が傍に来て、丁寧に洗ってくれたそうです。彼は、声を詰まらせてこう語りました。「あの時の手のぬくもり、私の手のひらの泥を洗い流してくれた彼の手のぬくもりは、40年以上経っても未だに忘れられないのです。」その友人はクリスチャンだったそうです。

 自分の人生に意味や価値を見いだせない人は、少なくはないように思います。「自分なんか生きていてもしょうがない。」と言いたくなることもあるでしょう。けれども周りを見渡すとき、私たちを大切に思ってくれている人は必ずいるはずです。万一、だれもいなかったとしても、少なくともイエス・キリストとイエス・キリストの父なる神は私たちを大切に考えておられます。父なる神は、御子イエス・キリストを私たちの救いのためにお与えになるほどに私たちを愛されました。御子イエス・キリストは、私たちを罪から救うために十字架でご自分のいのちを捨てるほどに私たちを愛して下さいました。このイエス・キリストと父なる神の愛を知るならば、私たちは、生きることができます。

「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」ヨハネ3:16


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by sayama_church | 2014-09-28 19:24 | 牧師の窓 | Comments(0)

2014年9月28日(日)

◆ 早朝礼拝   午前 7:00~7:40 
                         
                          

◆ 主日礼拝   午前10:30~11:45

  
     
      説  教   聖霊によって

                     使徒1:1~11  
                                   
                          小坂嘉嗣師



◆ 夕  拝     午後6:30~7:10

                          
  
 ・ 教会の集まりは、どなたでも参加することができます。

   信仰を強制するようなことは一切ありませんので
   教会が初めての方もどうぞご安心ください。
 
 ・ 一週間を真の神を礼拝してはじめることは大きな祝福となります。
   また、心の安息とリフレッシュのときとなります。
   
 ・ 朝の主日礼拝では、子どものためのプログラムもあります。
   お子さま連れの方も安心してお出かけください。

 ・ 礼拝の中で席上の献金のときがありますが、自由献金です。
   スルーされても構いません。

 ・ 賛美歌、聖書は教会に備え付けのものがあります。

 ・ 教会の裏に十分な広さの駐車場があります。
   
 ・ 朝の主日礼拝、夕拝では教会車による送迎があります。(入曽駅、武蔵藤沢駅、
   お体の不自由な方のお宅)
   詳しくは 教会までお尋ねください。℡ 04(2956)5973 

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by sayama_church | 2014-09-27 16:30 | 礼拝のご案内 | Comments(0)

確かな拠り所

 人は、自分を支える何らかの拠り所を必要とするように思われます。「人」という漢字は、「人と人が支え合っている」とか「腕を垂らして二本足で立っている」ことから来ているなどと聞いたことがありますが、私にはこの漢字は、「支えるものを必要している存在」を表わしているように見えるのですが、いかがでしょうか。

 最近、独立するか否かで大問題になったスコットランドの古城に有名な地下牢があります。岩盤をくりぬいて造られた円錐型の地下牢で、ここに落とされると囚人はたちまち気が狂ってしまったそうです。ところが、一人だけ何週間も閉じ込められたのに正気を失わなかった囚人がいました。理由を探ってみると、驚いたことにその秘密は、ポケットに隠し持っていた6つ小石でした。暗闇で正気を失いそうになると彼は片方のポケットからもう片方のポケットへ小石を移しながら一つずつ数えました。彼は自分の外側に小石という変わることない存在を確保することによって、正気を失わずに済んだというのです。

 ところで、私たちは自分の内側に自分自身を支える鍵があると考えます。自己啓発とか座禅とか「自分を信じる」などはそうした類でしょう。けれども、自分を支える鍵は自分の内側にはありません。人は、自分の外側に揺れ動くことのない永遠なる拠り所を持たなければ、すぐにさ迷い出て、現実とのつながり失ってしまうのです。(デニス・キンロー著「エマオの道で」から一部引用)

 主イエス・キリストを通して啓示された神様こそ、私たちの確かな拠り所なのです。


     「いつまでも主を信頼せよ。ヤハ、主は、とこしえの岩だから。」イザヤ26:4


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by sayama_church | 2014-09-21 14:57 | 牧師の窓 | Comments(0)

2014年9月21日(日)

◆ 早朝礼拝   午前 7:00~7:40 
                         
                          

◆ 主日礼拝   午前10:30~11:45

  
     
      説  教   老人は夢を見る

                     使徒2:16~21  
                                   
                          小坂嘉嗣師



◆ 夕  拝     午後6:30~7:10

                          
  
 ・ 教会の集まりは、どなたでも参加することができます。

   信仰を強制するようなことは一切ありませんので
   教会が初めての方もどうぞご安心ください。
 
 ・ 一週間を真の神を礼拝してはじめることは大きな祝福となります。
   また、心の安息とリフレッシュのときとなります。
   
 ・ 朝の主日礼拝では、子どものためのプログラムもあります。
   お子さま連れの方も安心してお出かけください。

 ・ 礼拝の中で席上の献金のときがありますが、自由献金です。
   スルーされても構いません。

 ・ 賛美歌、聖書は教会に備え付けのものがあります。

 ・ 教会の裏に十分な広さの駐車場があります。
   
 ・ 朝の主日礼拝、夕拝では教会車による送迎があります。(入曽駅、武蔵藤沢駅、
   お体の不自由な方のお宅)
   詳しくは 教会までお尋ねください。℡ 04(2956)5973 


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by sayama_church | 2014-09-20 11:20 | 礼拝のご案内 | Comments(0)

たましいのホーム 

 先日、ジョイ・スタディ(当教会を会場にしてもたれている学習支援事業)の研修会がありました。驚いたことにご近所のよく顔を合わせているご婦人がベテランの養護教諭だったそうで、彼女が講師でした。様々な課題をもった子どもたちにどのように接したら良いかについてお話下さり、とても勉強になりました。

 その中でこんなお話がありました。子どもには笑顔で迎えてくれるホーム、帰るべき家が必要です。公園の砂場で遊んでいる子どもがいるとします。フッと母親を目で探したとき、母親がニコッと笑い返して上げると子どもは安心して遊び続けます。けれども母親が無表情だとトコトコと母親の下に戻ります。それでも母親がスマホなどに夢中になっていると膝にピタッと抱きつき、揺すります。そこで、笑顔で頭を撫でて上げると子どもは安心して母親を離れ、また遊びに向かいます。

 私は、この話を伺ったとき「大人も同じだ。」と感じました。私たちにも笑顔で迎えてくれるホームが必要です。無条件にありのままで私たちを受け入れてくれる所です。

聖書はこう言います。「あなたがたは、羊のようにさまよっていましたが、今は、自分のたましいの牧者であり監督者である方のもとに帰ったのです。」Ⅰペテロ225 

人は、私たちの罪のために身代わりとなって死んでよみがえられて主イエス・キリストを通して、私たちをいつくしん下さる霊の父である神様に帰ることができるのです。この方の下こそ、たましいの安らうホームなのです。


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by sayama_church | 2014-09-14 19:34 | Comments(0)

2014年9月14日(日)

◆ 早朝礼拝   午前 7:00~7:40 
                         
                          

◆ 主日礼拝   午前10:30~11:45

  
     
      説  教   ダビデに教わる信仰

                     詩篇31篇  
                                   
                          小坂由紀子師



◆ 夕  拝     午後6:30~7:10

                          
  
 ・ 教会の集まりは、どなたでも参加することができます。

   信仰を強制するようなことは一切ありませんので
   教会が初めての方もどうぞご安心ください。
 
 ・ 一週間を真の神を礼拝してはじめることは大きな祝福となります。
   また、心の安息とリフレッシュのときとなります。
   
 ・ 朝の主日礼拝では、子どものためのプログラムもあります。
   お子さま連れの方も安心してお出かけください。

 ・ 礼拝の中で席上の献金のときがありますが、自由献金です。
   スルーされても構いません。

 ・ 賛美歌、聖書は教会に備え付けのものがあります。

 ・ 教会の裏に十分な広さの駐車場があります。
   
 ・ 朝の主日礼拝、夕拝では教会車による送迎があります。(入曽駅、武蔵藤沢駅、
   お体の不自由な方のお宅)
   詳しくは 教会までお尋ねください。℡ 04(2956)5973 


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by sayama_church | 2014-09-13 12:44 | 礼拝のご案内 | Comments(0)

本当の親切 

 人の話にじっと耳を傾けると、いろいろと教えられることがあるものです。

ある時、一人の年老いた方が、これまでの人生の痛みや悲しみ、苦労を私に分かって下さいました。涙を流しながらお話下さる内容に、私は世の罪深さ、無情常さに驚き、また自分はつくづく世間知らずだと感じたことでした。

 その方は、言いました。「私は、どんなに苦しいときにも、人に金銭を求めたりはしなかった。どんなにきつい仕事でも捜して働いた。」「先生、どんなに頼まれても人にお金を貸したり、あげたりしてはダメ。そうではなくて、その人が次につながるように、自分で生きていけるように力を貸してあげるの。仕事を紹介してあげるとか。先生は牧師だから、お祈りしてあげ、その人が主イエスにあって立ち上がれるようにしてあげて下さい。それが本当の親切だよ。私はこれまで人にそのようにしてきた。」

 私は、つい気の毒に思って教会を訪ねてきたホームレスの人や生活の困窮した人に、わずかなお金を持たせて、帰らせていたことを思い出し、恥ずかしくなりました。主イエス様を紹介し、お祈りすることも、ろくにしないで。

私にとっては、人を救い、生かし、導いて下さる主イエス様を伝えることが最大の愛であり、務めであることを改めて痛感しました。同時にもし主のお心であるならば、行き詰まった人や弱さをもった人が、主にあって働くことのできる場所を生み出すことがきたらとも思ったことでした。

「金銀は私にはない。しかし、私にあるものを上げよう。ナザレのイエス・キリストの名によって、歩きなさい。」使徒36


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by sayama_church | 2014-09-07 19:40 | 牧師の窓 | Comments(0)

2014年9月7日(日)

◆ 早朝礼拝   午前 7:00~7:40 
                         
                          

◆ 主日礼拝   午前10:30~11:45

  
     
      説  教   神の国を求めよ

                   ルカ12:13~34  
                                   
                          小坂嘉嗣師



◆ 夕  拝     午後6:30~7:10

                          
  
 ・ 教会の集まりは、どなたでも参加することができます。

   信仰を強制するようなことは一切ありませんので
   教会が初めての方もどうぞご安心ください。
 
 ・ 一週間を真の神を礼拝してはじめることは大きな祝福となります。
   また、心の安息とリフレッシュのときとなります。
   
 ・ 朝の主日礼拝では、子どものためのプログラムもあります。
   お子さま連れの方も安心してお出かけください。

 ・ 礼拝の中で席上の献金のときがありますが、自由献金です。
   スルーされても構いません。

 ・ 賛美歌、聖書は教会に備え付けのものがあります。

 ・ 教会の裏に十分な広さの駐車場があります。
   
 ・ 朝の主日礼拝、夕拝では教会車による送迎があります。(入曽駅、武蔵藤沢駅、
   お体の不自由な方のお宅)
   詳しくは 教会までお尋ねください。℡ 04(2956)5973 

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by sayama_church | 2014-09-06 14:34 | 礼拝のご案内 | Comments(0)

働くために食う 

 聖書は、人間の根源的な問いに対して答えを与えてくれる書物です。「私はどこから来たのか?(なぜ存在するのか?)」「何のために生きるのか。」「死んだらどうなるのか」「どのように生きたら良いのか」・・・等々。

 例えば、仕事については「食うために働く」とほとんどの人は考えているでしょう。けれども聖書を読むとき、「働くために食う」のが本来の姿であることが分かります。神はそのように意図して人を創造されたのです。聖書にこのような記事があります。

 神である主は、人を取り、エデンの園に置き、そこを耕させ、またそこを守らせた。神である主は、人に命じて仰せられた。「あなたは、園のどの木からでも思いのまま食べてよい。」 創世記2:15,16

 神は、人に「エデンの園」という働きの場と「そこを耕させ、またそこを守らせた」という働きの内容をまず与えられました。そして、それを成し遂げるために「園のどの木からでも思いのまま食べてよい。」という食物すなわち生活の糧を備えられました。

 今日、私たちを取り巻く世の中の経済状況は厳しさを増しています。けれども、恐れ、うろたえる必要はありません。神は私たちに為すべき働き、果たすべき使命を委ねておれます。そして生活の糧は備えられているのです。

 あなたの神から委ねられた使命、働きは何でしょうか。それを忠実に成し遂げたいと思います。


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by sayama_church | 2014-09-02 19:15 | 牧師の窓 | Comments(0)