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人生の焦点

 今日から受難週に入ります。受難週は、主イエスが十字架の苦しみを受け、いのちを捨てられた最後の週で、エルサレムへの入京から始まります。主イエスは、言われました。「人の子が来たのも、仕えられるためではなく、かえって仕えるためであり、また多くの人のための、贖いの代価として、自分のいのちを与えるためなのです。」マルコ10:45

主イエスは人生の焦点を明確に有していました。一つのことを見据えて、エルサレムに入られました。それは、十字架で人々の罪の贖いを成し遂げることでした。

 私は、はや人生の折り返し点をとうに過ぎた年齢になり、「何のために生きるか」「何をなさなければならないか」という人生の焦点を持つことがとても大切であると感じるようになりました。限られた時間と能力の中であれもこれも為すことはできないからです。一般にはこれを使命と呼ぶのかもしれません。使命は「命を使う」と書きますが、何のために命を使うのかを捉えている人は、幸いでしょう。キリスト者にとっては、それは自己実現ではなく、神が私たちに成し遂げるようにと備えられた働きです。

 主は、私たちに使命を授けておられます。それはあなたにとっては何でしょうか?主が授けてくださったものであるならば、必ず成し遂げることができます。主が共に働いて下さるからです。
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by sayama_church | 2015-03-29 13:41 | 牧師の窓 | Comments(0)

2015年3月29日(日)のご案内

◆ 早朝礼拝  午前 7:00~7:40       
                         

◆ 主日礼拝   午前10:30~11:45

       
      説  教 主がお入用なのです

                     マタイ21:1~10  
                                   
                          小坂嘉嗣師


◆ 夕  拝     午後7:00~7:40

      説  教  よくなりたいか。

                      ヨハネ5:1~9

                          小坂嘉嗣師

     
              
 
 ・ 教会の集まりは、どなたでも参加することができます。お気軽に
   お出かけください。

 ・ 信仰を強制するようなことは一切ありませんので
   教会が初めての方もどうぞご安心ください。
 
 ・ 一週間を真の神を礼拝してはじめることは大きな祝福となります。
   また、心の安息とリフレッシュのときとなります。
   
 ・ 朝の主日礼拝では、子どものためのプログラムもあります。
   お子さま連れの方も安心してお出かけください。

 ・ 礼拝の中で席上の献金のときがありますが、自由献金です。
   スルーされても構いません。

 ・ 賛美歌、聖書は教会に備え付けのものがあります。

 ・ 教会の裏に十分な広さの駐車場があります。
   
 ・ 朝の主日礼拝、夕拝では教会車による送迎があります。(入曽駅、武蔵藤沢駅、
   お体の不自由な方のお宅)
   詳しくは 教会までお尋ねください。℡ 04(2956)5973 

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by sayama_church | 2015-03-27 23:02 | 礼拝のご案内 | Comments(0)

失望  

 どんな人でも経験する辛いことの一つは、失望でしょう。こんな話があります。

悪魔がオークションで自分の武器を売りに出したことがあるという伝説です。オークションのために台に載せられたものの中に、奇妙な形をしたものが一つありました。そこには「売りません」と書かれていました。その理由を聞かれた悪魔はこのように答えました。「基本的にいつでも代わりの道具を用意できますが、これだけは代用品がないからです。この道具はわたしが持っているものの中でも一番役に立ちます。失望という道具です。」(ジョン・シーモンズ著 河村従彦訳 「新しい朝に」)

 悪魔は、私たちを絶えず失望させようとします。けれども、神はいつでも慰めと希望を与えてくださいます。聖霊による神の臨在(神が共におられるということ)と聖書を通しての神の御言葉は、どんな困難と苦悩の中にある人をも生かし、立たせるのです。

 先週、私は、ある出来事に、失望し、落胆しました。しかし、不思議に神の御言葉によって、希望を抱き、立ち上がることができました。愛する皆さん、どんなときでも、失望することなく、主を見上げましょう。そして、主の御言葉に立ちましょう。


「それは、私たちにキリストの苦難があふれているように、慰めもまたキリストによってあふれているからです。」Ⅱコリント15


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by sayama_church | 2015-03-27 09:57 | 牧師の窓 | Comments(0)

2015年3月22日(日)のご案内

◆ 早朝礼拝  午前 7:00~7:40       
                         

◆ 主日礼拝   午前10:30~11:45

       
      説  教 赦さないなら

                       マタイ18:21~35  
                                   
                          小坂由紀子師


◆ 夕  拝     午後7:00~7:40

      説  教  イエスのことばを信じて

                      ヨハネ4:46~54

                           小坂嘉嗣師

     
              
 
 ・ 教会の集まりは、どなたでも参加することができます。お気軽に
   お出かけください。

 ・ 信仰を強制するようなことは一切ありませんので
   教会が初めての方もどうぞご安心ください。
 
 ・ 一週間を真の神を礼拝してはじめることは大きな祝福となります。
   また、心の安息とリフレッシュのときとなります。
   
 ・ 朝の主日礼拝では、子どものためのプログラムもあります。
   お子さま連れの方も安心してお出かけください。

 ・ 礼拝の中で席上の献金のときがありますが、自由献金です。
   スルーされても構いません。

 ・ 賛美歌、聖書は教会に備え付けのものがあります。

 ・ 教会の裏に十分な広さの駐車場があります。
   
 ・ 朝の主日礼拝、夕拝では教会車による送迎があります。(入曽駅、武蔵藤沢駅、
   お体の不自由な方のお宅)
   詳しくは 教会までお尋ねください。℡ 04(2956)5973 
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by sayama_church | 2015-03-20 23:50 | 礼拝のご案内 | Comments(0)

すべての道で

 昨日は、次女の中学の卒業式でした。いろいろな課題を乗り越えての卒業で、喜びもひとしおでした。4月からは高校生になりますが、主なる神さまは、これからもきっとこの子に相応しい道を備え、導いて下さるでしょう。

 聖書に次のような御言葉があります。「あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。」箴言3:6

 彼女が中学に進むときに、特別支援学級を勧められました。そのとき、私は正直に申し上げて、辛い思いをしました。それで、中学の先生と面談をしたときに、この選択が本当に妥当だったのかどうか、教育制度への疑問をも絡めて申し上げたところ、かえって反発とお叱りを受けてしまったことがありました。教育の専門的なことは何も分かっていないにもかかわらず、不適切な発言や言葉があったからでしょうが、そのときの私は、ただただ彼女の将来を思ってのことでした。

 けれども、この3年間を振り返る時に、彼女にとっても、私にとっても、そしてきっと家内にとっても、とても意義深い日々を過ごせていただけたように思います。少なくとも私は、彼女を通して出会った人によって、沢山のことを教えていただきました。子どもだけではなく、親の私も成長させられたような気がいたします。

「あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。」 すべての道で主のご支配を認めて、受け入れて行くならば、そこは恵みの場所となるのではないでしょうか。


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by sayama_church | 2015-03-16 18:35 | 牧師の窓 | Comments(0)

2015年3月15日(日)

◆ 早朝礼拝  午前 7:00~7:40       
                         


◆ ウェルカム礼拝   午前10:30~11:45

       
      説  教  幸福はどこに

                       マルコ 5:1~20
                          12:28~31  
                                   
                          小坂嘉嗣師


  *教会が初めての方、久しぶりの方、ぜひお出かけください。心から
   歓迎申し上げます。


◆ 夕  拝     午後7:00~7:40

      説  教  うわべの信仰

                      ヨハネ4:43~45

                           小坂嘉嗣師

     
              
 
 ・ 教会の集まりは、どなたでも参加することができます。お気軽に
   お出かけください。

 ・ 信仰を強制するようなことは一切ありませんので
   教会が初めての方もどうぞご安心ください。
 
 ・ 一週間を真の神を礼拝してはじめることは大きな祝福となります。
   また、心の安息とリフレッシュのときとなります。
   
 ・ 朝の主日礼拝では、子どものためのプログラムもあります。
   お子さま連れの方も安心してお出かけください。

 ・ 礼拝の中で席上の献金のときがありますが、自由献金です。
   スルーされても構いません。

 ・ 賛美歌、聖書は教会に備え付けのものがあります。

 ・ 教会の裏に十分な広さの駐車場があります。
   
 ・ 朝の主日礼拝、夕拝では教会車による送迎があります。(入曽駅、武蔵藤沢駅、
   お体の不自由な方のお宅)
   詳しくは 教会までお尋ねください。℡ 04(2956)5973 


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by sayama_church | 2015-03-14 14:20 | 礼拝のご案内 | Comments(0)

今あるところで

 先週は、統廃合されることになった母校の中学校の閉校式に出席しました。末娘が在学しているので、保護者として参加したのです。

 もう40年前に卒業した学校ですが、校舎も体育館も昔と変わりありませんでした。あの頃、私はどうした訳か生徒会活動に一生懸命で、会長として何度も雛壇に上がり、大勢の前で挨拶をしたものでした。今にして思えば、牧師になるために責任を持つことや人前で話をする良い訓練でした。

 ところで聖書にヨセフという人物が出てきます。彼は、年寄子で父ヤコブに溺愛されたので兄たちに妬まれてエジプトに奴隷として売り飛ばされてしまいました。エジプト王の廷臣の家に仕え、誤解を受けて投獄されると監獄の長に仕えますが、彼は人生の不条理に、腐り投げやりになることなく、主を信じて置かれた場所に忠実に歩み続けます。その結果、彼は忍耐力と管理する能力を身に着け、やがてエジプトの宰相となって、飢饉のために路頭に迷う一族を救う人になりました。後に、ヨセフは自分を奴隷として売り渡した兄弟にこのように言っています。「あなたがたは、私に悪を計りましたが、神はそれを良いことのための計らいとなさいました。それはきょうのようにして、多くの人々を生かしておくためでした。ですから、もう恐れることはありません。私は、あなたがたやあなたがたの子どもたちを養いましょう。」創世記50:20,21

 神は人の悪意でさえ、良いことに用いられるのです。どんな時にでも置かれている所で誠実に歩みましょう。主は私たちのために未来を備えておられるからです。


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by sayama_church | 2015-03-09 17:50 | 牧師の窓 | Comments(0)

2015年3月8日(日)

◆ 早朝礼拝  午前 7:00~7:40       
                         


◆ 主日礼拝   午前10:30~11:45

       
      説  教 この方以外に救いなし

                       使徒4:1~12  
                                   
                          小坂嘉嗣師


◆ 夕  拝     午後7:00~7:40

      説  教  自分で聞いて

                      ヨハネ4:39~42

                           小坂嘉嗣師

     
              
 
 ・ 教会の集まりは、どなたでも参加することができます。お気軽に
   お出かけください。

 ・ 信仰を強制するようなことは一切ありませんので
   教会が初めての方もどうぞご安心ください。
 
 ・ 一週間を真の神を礼拝してはじめることは大きな祝福となります。
   また、心の安息とリフレッシュのときとなります。
   
 ・ 朝の主日礼拝では、子どものためのプログラムもあります。
   お子さま連れの方も安心してお出かけください。

 ・ 礼拝の中で席上の献金のときがありますが、自由献金です。
   スルーされても構いません。

 ・ 賛美歌、聖書は教会に備え付けのものがあります。

 ・ 教会の裏に十分な広さの駐車場があります。
   
 ・ 朝の主日礼拝、夕拝では教会車による送迎があります。(入曽駅、武蔵藤沢駅、
   お体の不自由な方のお宅)
   詳しくは 教会までお尋ねください。℡ 04(2956)5973 


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by sayama_church | 2015-03-07 08:22 | 礼拝のご案内 | Comments(0)

終 活 

 先週は、お二人のご葬儀に参列いたしました。お一人は、先輩の牧師。もう一人は教会に集われている方のお母様です。ご葬儀で亡骸を前にするときに、私はしばしば思うことがあります。それは、自分もいずれは同じようになる日が来るのだということです。

 今から3500年ほど前にイスラエル民を導いた神の人モーセは、次のように祈っています。「私たちの齢は70年。健やかであっても80年。しかも、その誇りとするところは労苦とわざわいです。・・・それゆえ、私たちに自分の日を正しく数えることを教えてください。そうして私たちに知恵の心を得させてください。」詩90:10,12

 モーセは、40年にわたって荒野で民を導いた時、どれほど多くの人の死と埋葬に立ち会ったことでしょうか。そして、彼は人のいのちに限りがあることを実感して、日々をいかに生きたら良いのか、神に知恵のこころを求めて祈ったのです。

 「終活」という言葉があります。人生の最後を迎えるにあたっての準備を意味します。けれどもその準備は、遺される人が困らないように葬儀、墓、相続などに関することがほとんどでしょう。

私たち自身が、永遠を迎えるにあたっての準備はどうでしょうか。神の前に立つ準備はできているでしょうか。

 最大の準備は、イエス・キリストにすがることです。彼こそ、私たちの罪の贖いのために十字架に架かり死んで三日目に復活されたのです。イエスによって罪の赦しと永遠への希望を得るのです。
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by sayama_church | 2015-03-05 14:29 | 牧師の窓 | Comments(0)