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孫東姫勧士をお迎えして

 今日の礼拝に韓国から孫東姫勧士をお迎えいたしました。孫東姫勧士のお父様の孫良源牧師は、愛と信仰に生き、殉教されたことで知られています。
 殉教はだれにでもできることではないでしょう。また主はだれにも求めておられることでもないと思います。備えられた人がいるのだと思います。黙示録には、「神のことばと、自分たちが立てたあかしとのために殺された人々のたましい」に対して神が「あなたがたと同じしもべ、また兄弟たちで、あなたがたと同じように殺されるはずの人々の数が満ちるまで、もうしばらくの間、休んでいなさい。」と言い渡されたと記されています。(黙示録6:9~11)「あなたがたと同じように殺されるはずの人々」とあるのですから、主が殉教と言う特別な使命と賜物を与えられた人がいるのだと思います。
 私たちの多くは、殉教するようには導かれてはいないでしょう。しかし、少なくとも2つの点では殉教者たちと同じ心を持ちたいものです。一つは、最後まで主イエスに対する愛と信仰を持ち続けることです。「死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与えよう。」(黙示録2:10)とあります。殉教でなくても私たちも自分の魂を主にゆだねる日がやってきます。最後まで信仰を全うしようではありませんか。もう一つは、自分に与えられた十字架を負って主に従うことです。「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。」(マタイ16:24)人は皆負うべき十字架は異なります。殉教ではなくても私たちにも負うべき十字架はあるのです。ある人にとっては、家族のための家事かもしれませんし、ある人にとっては隣人を愛することかもしれません。自分の十字架を負って主に従っていきましょう。
by sayama_church | 2010-10-24 21:23 | 牧師の窓 | Comments(0)
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