ありのままを生きる

 先週は、東後勝明先生がお出で下さり、とてもすばらしい講演をしてくださいました。正直申し上げて、初めは稲田大学の名誉教授で、英語教育の大家でいらっしゃるので、難しい話をされるかなと、いささか案じていましたが全くの杞憂でした。正直なありのままのご自分の信仰の体験をお話してくださいました。
 私ばかりではなくお話を聞かれた方々は皆、大きな試練の中で「ありのままの自分、ありのままの現実をそのまま受け止めたとき、そこに主イエスが一緒に立って対処して下さるから大丈夫だという平安が与えられた。」という言葉に大きな励ましと慰め、感銘を受けたのではないでしょうか。
 私ごとになりますが、教会建設という神さまから与えられている大きな幻を前に自分の非力さを覚えて、愕然とすることがあります。説教の準備の足りなさに嘆くことはしばしばです。しかし、そんな自分を支えてくださり、寄り添うように共にいてくさる主を覚えると感激の至りです。
 主イエスは生きておられます。そして私たちの現実のただなかに共にいてくださるのです。感謝ではありませんか。

  「私は、私を強くしてくださる方によって、どんなことでもできるのです。」 ピリピ4:13
by sayama_church | 2010-12-10 19:11 | 牧師の窓 | Comments(0)
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