穏やかに

 新しい年を迎え、だれもが穏やかな1年、平穏な年を過ごしたいと願われているのではないでしょうか。しかし、そのためには、何事もないことを願うよりも、まず自分自身が穏やかな人、平穏な心を持った人になることが何よりも必要なのではないでしょうか。
 主を知り、主に信頼し、主とともに歩む人は、穏やかな人です。「彼は穏やかな人になり、わたしは、彼に安息を与えて、・・・彼がわたしの名のために家を建てる。彼はわたしにとって子となり、わたしは彼にとって父となる。」(Ⅰ歴代誌22:9,10) 
 F.Bマイアーは、どうしたら平穏な人になれるかについて次のように言っています。「まず、神は常に働きたもうことを確信することです。かつてストー夫人は『もしも神が最上、最善の事をなすべく常に働いておられることを覚えるなら、決してこの世のさまに失望することはありません。』と申しました。次に、たとえ、それが十字架であっても、神のみこころに全く従うことです。そうすれば、おのれの胸先三寸で打算して焦慮することはなく、『みこころの天になるごとく、地にもなさせたまえ』と静かに仰ぐことができるのです。事を始めたり、先走って騒ぐことはないのです。神の平穏に満ち、神の御手に服しましょう。そうすれば、永久に朽ちぬものを建てることができるでしょう。」(きょうの力より)
 主に信頼して、例え嵐のような試練の中にあっても穏やかな年を歩ませていただきましょう。主が共にいてくださるならばできるのです。
by sayama_church | 2011-01-15 09:39 | 牧師の窓 | Comments(0)
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