あなたの罪はゆるされた。 

 M姉のお父様、Kさんが召されました。重い病気であることを伺っていましたので、早天祈祷会で祈っていました。召されるまでに主が導き、為してくださったことのゆえに、御名を崇めます。

 とても危険な状態であるとのお知らせを受け、病院に駆けつけると、酸素マスクを口に当てられ、身体のあちらこちらからチューブが伸び、とても苦しそうな様子でした。それでも「牧師さんが来て下さったよ。」との奥様の声に私を認められると、必死に手を伸ばして、私の手をしばらく握って下さいました。病室で二人だけになったとき、思い切って、まだ意識があるKさんに、短く、はっきりと語りかけました。「Kさん、人には寿命がありますので、死ぬときが来ます。人には罪があります。けれども、イエス・キリストが私たちの罪を背負って十字架に架かり、死んでよみがえられたので、『イエスさま!』と言うならば、罪を赦され、天国に行けます。」そして、耳元でお祈りを捧げ、「子よ。しっかりしなさい。あなたの罪は赦された。」(マタイ92の御言葉を伝え、帰ってきました。後日、その後胸元で手を組み続けていたことを知り、必死に主イエスにすがろうとするKさんの信仰の告白のように思え、感謝したことでした。安らかな最後のお顔でした

 人間は、死に直面したときに、恐れと自分の罪深さに愕然とするのではないでしょうか。けれども、そんな私たちに罪の赦しを宣言し、永遠のいのちを保証してくださるのは、私たちの救い主、主イエス・キリスト以外にはいないのです。
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by sayama_church | 2014-06-16 18:26 | Comments(0)
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