御言葉への聴従

先日お会いした一人の老齢のクリスチャンがこんなことを口にされました。「聖書を読まないクリスチャンが多いように思う。」彼が言う「聖書を読む」とは、通読の意だそうです。さらに言うには、「どれだけのクリスチャンが御言葉に聴従しているのだろうか。」少し厳しい見方ですが、真実を突いているのかもしれないと思いました。

 聖書はこのように言います。「みことばを実行する人になりなさい。自分を欺いて、ただ聞くだけの者であってはいけません。」ヤコブ1:22

 以前、私の尊敬する牧師が、「悔い改めてもう不平、不満、人の悪口を言わないことを心に決めました。Ⅰテサロニケ516節~18節にあるようにいつも喜び、絶えず祈り、すべての事について感謝するようにしたいと思います。」と講壇から語っているのを聞いて、その正直さに少し驚いたことがありました。私自身もついつい不平、不満やその場にいない人のマイナスになるようなことを口にしてしまうことがあります。

 私たちがもし神のダイナミックな力と神の親しい臨在を経験することが乏しいのだとしたら、いつのまにか神の御言葉を読み、聞き、それに従うことから遠ざかっているからかもしれません。神との親しい交わりの中に聖書を読み、神の御言葉に聞き従う歩みをさせていただきたいと願わされたことでした。


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by sayama_church | 2018-07-15 20:30 | 牧師の窓 | Comments(0)
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