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国のために祈る

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平成が終わり、令和の時代に入りました。日本列島は祝賀ムードに包まれて、多くの人が連休を楽しんでいますが、一方で新しい時代への期待と共に急激に変わりつつある時代の変化を感じて先行きに漠然とした不安を抱いている人も少なからずいるのではないでしょうか。

 聖書にこんな御言葉があります。「そこで、まず初めに、このことを勧めます。すべての人のために、また王とすべての高い地位にある人たちのために願い、祈り、とりなし、感謝がささげられるようにしなさい。それは、私たちが敬虔に、また、威厳をもって、平安で静かな一生を過ごすためです。」Ⅰテモテ2:1,2

 どんな社会、組織においてもリーダーはとても重要です。リーダーの人柄、物の見方・考え方、決断は、徐々にではあっても全体に及び、全体を決することになります。今の日本は、難しい問題をたくさん抱えていると言えましょう。中国、韓国、北朝鮮、ロシア、アメリカなどとの国際関係、日銀の国債買い占めなどによってようやく維持されている危うさを抱えた経済、少子高齢化、労働力不足、経済的格差の拡大と中間層の没落の傾向、教育や福祉のあり方が社会の変化に追随できない現状、大きな地震などの災害予測・・・等々。日本が置かれている状況にはとても厳しいものがあるのはだれの目に明らかで、難題、課題を乗り越えて次の世代に平和で幸福な国を継承するためにはどうしても優れた知恵が必要です。 

昔、国難を前にしてエジプトのパロが、「神の霊の宿っているこのような人を、ほかに見つけることができようか。」(41:38)「あなたのように、さとくて知恵のある者はほかにいない。」(同41:39と言ってヨセフを見出したように、日本に真の神を畏れた知恵あるリーダーが起こされるように祈るべきだと思います。


by sayama_church | 2019-05-06 11:24 | 牧師の窓 | Comments(0)
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