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生きることに希望がある

 もし、人生は「死をもって終わる」としたら、生きることに空しさを感じるのは私だけでしょうか。

振り返るときに、私は何人もの立派な人物に出会いました。功績があり、世間の評判、仲間内の評価もすこぶる良い人たちです。けれども、亡くなると瞬く間の内に人々の記憶から消えていくのです。ヨブはこんなことを言っています。「木には望みがある。たとい切られても、また芽を出し、その若枝は絶えることがない。・・・しかし、人間は死ぬと、倒れたきりだ。人は、息絶えると、どこにいるか。」(ヨブ14:7-10

どんなに苦労を重ねて人々に尽くしても、りっぱな業績を挙げたとしても、人は死をもって終わるとしたらやはり空しいです。けれども、キリストを信じる者は、大きな希望と慰めを持っているのです。キリスト者は、十字架の血潮による罪の赦しを信じているだけではなく、キリストの復活と再臨を信じています。キリストが再臨されるとき、キリストにある者は、キリストが復活されたように栄光のからだによみがえります。そして、千年の間、主とともに地を治め、最後の審判の後に新天新地を受け継ぐのです。私たちの労苦には、報いがあるのです。

結局、人生において永遠に残るものは何でしょうか。神との関係だけです。「神との関係で私たちがいかに生きたか。どのように生きたか。」ということだけが永遠に残り、神の報いを受けるのです。「あなたがたは自分たちの労苦が、主にあってむだでないことを知っている」Ⅰコリント15:56


by sayama_church | 2019-06-24 22:40 | 牧師の窓 | Comments(0)
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