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2014年 06月 30日 ( 1 )

日本宣教会

 先週は、日本宣教会の牧師会に出席いたしました。3日間にわたって、今後の日本宣教会について、じっくりと話し合い、お祈りしてきました。

 日本宣教会はメソジスト・ホーリネス系の流れの中で1923年に誕生しました。戦前は多くの教会の分離・離脱があり、戦中は当局による弾圧を受け、戦後も大きな教会や有能な牧師が群れを離れるなど何度も大きな痛みを経験してきました。それでも、日本宣教会が今日まで続いてきたのは、主がこの群れに対して使命、計画、期待をもっておられるからではないかと思います。

近年は、牧師の召天、退職、高齢化が続き、後継者の問題や次の世代への宣教、教会の活性などが切実な問題となってきました。様々なことが議されましたが、まずは、信徒と牧師が協働して教会を建て上げる仕組みを作ることが確認され、具体的には予算、決算、活動報告、計画を審議する議事年会を信徒と牧師で構成すること、勧士(信徒説教者)の育成、信徒の教団役員への登用などが検討されました。また、将来的には若い人が安心して献身できるように牧師の福利厚生を改善する必要性も話し合われました。

私は、日本宣教会に主が期待しているものがあると確信しています。それを成し遂げる鍵は、祈りと聖霊の力です。主がこの群れを顧みて下さり、日本の各地、そして世界に、神の国を広げる働きをさせてくださるように。


        「権力によらず、能力によらず、わたしの霊によって。」ゼカリヤ4:6

by sayama_church | 2014-06-30 17:12 | Comments(0)