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リバイバル

 私が青年時代に活躍していたキリスト教会のリーダーたちは、ほとんど天に召されてしまいました。当時のキリスト教会は活発で、教会には子どもや若者が溢れていました。私が強く影響を受けた牧師たちは、日本のリバイバルの幻を抱き、そのために熱い祈りを捧げ、後の日にそのときがやってくることを固く信じていました。

ところが、昨今のキリスト教会は、教会員の高齢化、牧師不足、教会の閉鎖・合併、受洗者数の減少・・・など聞こえてくるのは、暗いニュースばかりです。クリスチャン人口の1%打破どころか、むしろ勢いを失っているように感じられます。

 けれども、最近一つのことに気付かされました。アブラハムに子を与えられると約束が与えられてからイサクが生まれるまでに24年の歳月が経っているのです。アブラハムは100才、妻のサラは90才になって、人間的な可能性が全く見えなくなったときに、「主は、約束されたとおり、サラを顧みて、仰せられたとおりに主はサラになさった。」(創21:1のです。人間の知恵、能力、努力、工夫で何とかなりそうだという見通しが失せたときこそ、主が働いて下さるときなのではないでしょうか。

人々をかき集めるのではなくて、人々が教会にかけ集まって来る。罪を悔い改めて救われた人で教会が溢れる。次から次へと献身者、伝道者、牧師が生み出される。新しい教会が誕生する。そんな日が日本に、私たちの教会にやって来るのではないでしょうか。

教会の働きは主の働きです。主が成し遂げて下さることを信じて、忠実に教会のかしらである主に仕えていきましょう。


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by sayama_church | 2018-04-18 20:51 | 牧師の窓 | Comments(0)

2018年4月15日(日)のご案内

◆ 早朝礼拝  午前7:00~7:40

        説教  小坂嘉嗣師

 

◆ 主日礼拝  午前10:30~11:45

        説教  救いの条件
                           
             使徒20:17~21
     
                   小坂嘉嗣師

      

◆ 夕  拝  午後7:00~7:40

            説教  小坂嘉嗣師
     
              
 
・教会の集まりは、いつでもオープンです。どなたでも参加することができます。
 教会が初めての方、久しぶりの方もどうぞお気軽にお出かけください。
 ストレス、問題、悩みの多い日常にあって、心の安息と生きる力が与えられます。 
 信仰を強制したり、押し付けるようなことは一切ありませんのでご安心ください。

・当教会は、近隣のミッションスクール(聖望学園、明治学院)の生徒さんが
 授業の一環でしばしば出席されています。
       
・礼拝の中で席上の献金のときがありますが、自由献金です。
 スルーされても構いません。

・賛美歌、聖書は教会に備え付けのものがあります。

・教会の裏に十分な広さの駐車場があります。
   
・朝の主日礼拝では教会車による無料の送迎があります。
  <送迎場所>
   10:00am 武蔵藤沢駅東口前のグリーンガーデンのコープ(生協)前
   10:10am 入曽駅西口
     お身体の不自由な方のご自宅

  送迎車をご利用の場合は、予めお電話をいたでけますと
  間違いがありません。
      ℡ 04(2956)5973

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by sayama_church | 2018-04-12 16:06 | 礼拝のご案内 | Comments(0)

エマオの途上

 私は、ロバートゼンド作の絵画「エマオの途上」が大好きです。二人の男がイエスと語り合いながら歩いている絵です。実家のリビングに飾ってありましたが、心が沈んだときにこの絵を見ていると何となくほのぼのとしてきた思い出があります。今は、絵葉書にもなっているのでよく好んで使っています。

 聖書には、主イエスは十字架で死によみがえられた後に弟子たちこう言われたと書いてあります。「見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。」マタイ28:20

 人間にとって一番辛いことは孤独でしょう。どんなに困難な中にも自分を理解してくれる人、一緒に歩いてくれる人がいれば何とか生きていけるものです。神は人間を一人ではなく、他者との関わり、交わりの中で生きるように創造されたからです。利害による結びつきではない、利用し、利用される関係、役に立つか否かが問題になる関係ではない本当の関わり、交わりをもてる相手を持っている人は幸いです。

主イエスは、私たちの友となってくださる友の中の友です。人生の旅路を共に歩んでくださるお方です。青年時代、エマオの途上の絵を見ながら、何となく心が温まる思いがしたのは、主イエスと共に歩む二人の男の姿に無意識のうちに自分を重ねていたからだと思います。復活の主は、私たちと共におられます。私たちは、喜びも悲しみも、何もかもすべてをありのままに主イエスと分かち合って歩むことができるのです。


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by sayama_church | 2018-04-12 15:37 | 牧師の窓 | Comments(0)

2018年4月8日(日)のご案内

◆ 早朝礼拝  午前7:00~7:40

        説教  小坂嘉嗣師

 

◆ 主日礼拝  午前10:30~11:45

        説教  信じる者に
                           
             ヨハネ20:24~29
     
                   小坂由紀子師

      

◆ 夕  拝  午後7:00~7:40

            説教  小坂嘉嗣師
     
              
 
・教会の集まりは、いつでもオープンです。どなたでも参加することができます。
 教会が初めての方、久しぶりの方もどうぞお気軽にお出かけください。
 ストレス、問題、悩みの多い日常にあって、心の安息と生きる力が与えられます。 
 信仰を強制したり、押し付けるようなことは一切ありませんのでご安心ください。

・当教会は、近隣のミッションスクール(聖望学園、明治学院)の生徒さんが
 授業の一環でしばしば出席されています。
       
・礼拝の中で席上の献金のときがありますが、自由献金です。
 スルーされても構いません。

・賛美歌、聖書は教会に備え付けのものがあります。

・教会の裏に十分な広さの駐車場があります。
   
・朝の主日礼拝では教会車による無料の送迎があります。
  <送迎場所>
   10:00am 武蔵藤沢駅東口前のグリーンガーデンのコープ(生協)前
   10:10am 入曽駅西口
     お身体の不自由な方のご自宅

  送迎車をご利用の場合は、予めお電話をいたでけますと
  間違いがありません。
      ℡ 04(2956)5973

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by sayama_church | 2018-04-06 11:44 | 礼拝のご案内 | Comments(0)

イースターを喜ぶ

 今日は、イースターです。イースターは、主イエスの復活を覚え、お祝いするときで、ある意味ではクリスマスよりもはるかに意義深い日です。なぜならば、主イエスの復活がなければキリスト教はなかったからです。

 主イエスは言われました。「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。」ヨハネ11:25

 私は、神学校を卒業して最初の礼拝メッセージを代田教会でいたしました。まだ狭山での礼拝が始まる前で、その日はイースターでした。招いて下さった方では、イースターだったら話しやすいだろうとの愛の配慮でしたが、私としては、どの聖書箇所から何をメッセージにしたら良いのか随分と悩みました。頭では主イエスの復活を受けとめてはいましたが、それが私の人生、生き方にどのように関わるのか、当時の私にはあまり実感が湧かなかったのです。そんな私の説教を代田教会の皆さんは一人の伝道者が誕生したと喜んで下さり、今でも思い出すと頭が下がり、感謝の気持ちで一杯になります。25年も前の話です。

今の私にとりましては、イースターは大きな喜びであり、希望、慰めです。主イエスの復活がなかったならば、私の人生は、ただ墓場に向かうだけでした。もしそうであったら生きることは何と虚しいことでしょう。どんな生き方をしても結局は死んで終わりなのですから。しかし、主イエスは十字架で私たちの罪の贖いを成し遂げ、三日目に死を滅ぼして甦られました。彼に拠り頼む者には、罪の赦しと永遠のいのちが与えられるのです。クリスチャン生涯は、今も生きている主イエスと共に歩むことです。肉体の死は新しい次元で主イエスともにあることの始まりにすぎません。キリストを信じる者にとっては、死はもはや死ではないのです。


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by sayama_church | 2018-04-01 20:16 | 牧師の窓 | Comments(0)